ホログラフィック原理考察

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ホログラフィック原理は、宇宙の情報は2元上にあり、我々の世界はその投影であるという理論です。記事

初めてこの原理について知ったときは仰天しました。

いろいろと調べてみたところ、この原理は現在の理論物理では主流の研究になろうとしているみたいです。

物理は、まず、現象の測定に始まります。

その現象を数式で説明することが出来れば、それが、物理方程式になります。

要はその方程式で現実の物理現象を説明出来れば良いのです。

現在、宇宙論では、ダークマター、ダークエネルギーという未知の物質・エネルギーの概念を取り入れて宇宙の現象を説明しようとしています。

ダークマターは、恒星が集まった銀河の観測が行われたとき、個々の恒星の運動を調べると、動きが速すぎ、本来なら、バラバラになることが予測されるのに、実際は銀河の形をとどめていることに対して、目に見えないなにかが、その重力によって、銀河がバラバラにならないようにつなぎとめていることがあるはずだということで考えられたものです。

ホログラフィック原理によると、このダークマターが不要になるのです。記事1記事2

ここだけ見ると、未知の物質であるダークマターの概念を取り入れて、銀河の説明をしているところは無理やり感が有ることに対して、そのようなものが無くても説明できるという理論があるのなら、そちらのほうがすっきりします。

この世界が2次元の投影であるという考えは、人生観が変わるほどの衝撃を受けたのですが、それで、すべてが、うまく説明できるのなら、自分個人としては、最終的には、「そういうことだったのか」と受け入れるように思います。

さらなる研究結果に注視していきたいです。

そうなると、もう一つのこの世界はシミュレーションの世界かもしれないという仮説もあり、それとの関連は有るのかというところが気になるところです。

ホログラフィック原理でなりなっている世界そのものがシミュレーションであるということはありえるでしょうかね。

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